雑記BLOG





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恐竜王国 :: 2015/01/15(Thu)



北陸新幹線開通前、という事で駅に恐竜のレプリカが来てました。
福井は恐竜博物館があるのは知ってて、随分前から行ってみたいとは思ってて、でもとにかく遠いので……。
「福井駅」までのアクセスは良くなりましたがそこから博物館までの移動が大変だし、博物館の最寄り駅に着いたとしてもまたそこからバスで数十分。
レンタカーで移動した方が断然楽ですが、レンタカーにしたらそれはそれで「一日何時間運転しないといけないんだ」みたいな……。何をどうしても移動時間が無理ゲーレベルである。
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  1. 日記?
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天地明察 :: 2014/12/30(Tue)

冲方丁「天地明察 上・下」角川文庫
2010年の本屋大賞受賞した、江戸時代の改暦プロジェクト話。
当時は800年前中国で作られた暦を延々と使い続けていて、実際の暦と合わなくなっていたのを実際の暦とちゃんと連動した、正しい暦を導入する話。
何月何日に触(月蝕・日蝕)が起こるかは、色々計測したり計算したりして出すらしいんですが、何をどう計算して暦につながってるのかとかの詳しい事はスルースルー。

冲方さんの「マルドゥック・スクランブル」読んだ後にこれ読んだので、改暦に反対すべく暗躍する輩を渋川春海がばったばったと斬っていくバイオレンスなのかと思ったら、全然違った。

そう言えば最近の日本史の受験問題は渋川春海もですが、久隅守景とか、時代小説好きな人しか知らないだろみたいなマイナーな人名も出題されるようになってて今どきの受験生は大変ですね……私が受験生の頃は渋川春海って教科書に載ってなかったのに。
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読んだ本 :: 2014/11/28(Fri)

司馬遼太郎「胡蝶の夢」新潮文庫
文庫にして4巻、各巻500頁弱トータルほぼ2000頁……。
幕末の蘭学医松本良順と、その周りの人々と幕末事情を延々と描いた話。本で書かれてる当時の出来事をちゃんと覚えてれば、受験でかなり役立つと思う。然し司馬遼は必ずしも記述を史実に合わせている訳ではない。
司馬遼の歴史小説に興味を持ちつつ、ちゃんと資料当たって正しい歴史を記憶するという過程を経れば日本史受験の人はかなり心強いと思う。


大崎梢リクエスト!「本屋さんのアンソロジー」光文社文庫
書店ものの日常系ミステリで人気の大崎梢さんによる本屋(新刊書店)アンソロジー。
期待を裏切らない面白さだった!

坂木司さんが、いつもの坂木さんのような美形の出て来ない話書いてたのが印象深い。挿絵も何もない小説でそれでも普段は美形の登場を担当から厳命されてるんだろうなあ。そういう縛りのない坂木さんの短編、最初は「えっ」と思ったものの凄く良かった!
これからの坂木さんの本も「冴えない主人公と、何故かその主人公を気に入る超絶美形」パターンを捨てて欲しいですなんか何読んでもいつも同じパターンなのは良くないです。そのパターンの縛りでしか話書けない人なんだと思ってました。

大崎さんと同年代くらいの若手が多くて、名前聞いた事もない作家が大半……不勉強でした。


放棄した本

短編集読んだ時は「この人天才だ!」と思った作家の、映画化された長編の原作を読んだら冗長だし、2時間程度の映画だったら勢いで畳み込んで誤魔化せるだろうけど小説として読むと色々無理があり過ぎて色々ぎこちないとか、耐えがたくて途中で放棄。
映画のノベライズでーす、と言われたらまだ納得するんだけど。

おっしゃれーな感じのエッセイかな、と思ったらエッセイなのかSSなのか判別し難いものが、微妙に設定変えたストーリーで幾つも幾つも展開してて良く分からない、基本設定はどれも同じって事はエッセイ??にしては短くも激しい恋を幾つもし過ぎだろうまだ若いのに、じゃあ創作なのかと思うと、創作にしてはどれも基本設定が同じ過ぎじゃないか(恋人と別れた年数とか設定が違うだけ)しかも文体が歯の浮く寝言みたいで全然好みじゃなくて読む度腹立つ。
ので結局読了出来ず。二度とこの人の本は読まない。
  1. | comment:0

西郷さん :: 2014/11/27(Thu)



西郷さんの前は写真撮りたい人(自分+西郷さん)がひっきりなしに並んでて、交代でシャッター押し合ってて、でも誰かと一緒じゃなくて西郷さん単体で写真撮りたい人もいるよな、と皆で空気読み合ってるほのぼのした空間。
  1. 日記?
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新選組始末記 :: 2014/10/07(Tue)

子母澤寛「新撰組始末記」中公文庫
よく「子母澤寛の新撰組3部作」と言われてますが、実際は子母澤氏の新撰組についての多量の著作を編者が抜き出して編集して「3部作」としたものであると、後記で編者が語ってます。
それが何故毎度毎度子母澤氏が自身で「3部作」として書いたかのように扱われているのだろうか。

新選組関係者からの聞き書き+子母澤氏の創作が入り交じり、この本に書いてある事が「歴史」としての100%の真実ではないとは良く言われてますが、後の新撰組関係小説に多大な影響を与えた一冊。
だと思って読むと沖田が全然登場しないのに吃驚する。
現在の沖田人気を思えば子母澤氏が沖田推しだったのだろうと思ってましたが違うみたい。

処で山崎蒸(すすむ)の名が「山崎進」表記と時折混じってるのは当時の人達が気分次第で音だけあってれば何でも良いと適当に筆を取ってたのは承知なのでともかく、「蒸」に「じょう」のルビが振ってある時もあるのは何でなんだろう。
もしかして本人が「本名は「すすむ」だが「すすむ」は「蒸」とも「進」とも書く、「蒸」は「じょう」とも読む」と、「じょう」と名乗ってた事もあったのだろうか。

処で隊員名簿中に清原清という人の名があります。最初は誤植だと思ったんですが、新選組の歴史の中で隊員が増減するので作中で何度も隊員名簿が登場します。清原清さんは誤植じゃなくて本当にそういう名前みたいです。
本名だとしたらくどいな、とは思いますが同じく新撰組隊員「鈴木三樹三郎」の件もあるしな。
姓の「鈴木」の「木」と名前の「三樹三郎」の「樹」が、漢字は違えども被ってるしそもそも名前で「三」が被ってる鈴木三樹三郎。
まあ当時は本人が適当に名乗って押し通せばそれで改名が通った時代だから、本人が面白がって勝手に名乗った名前なのかも知れない。
ちなみにこの清原氏、名簿でしか登場しない、子母澤氏の本の中で本人にまつわるエピソードゼロの人なので、子母澤氏の著作を参考にした後世の新撰組小説では黙殺されてます。
隊員名簿に何度も載ると言う事は、古参メンバーで、あの苛烈な法度に触れる事無く真面目に仕事をこなしてた人だと思われますがエピソードゼロ。
HQで言う処の村人Bだなこの人。逆に凄く気になる。
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