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読んだ本 :: 2014/03/12(Wed)

武良布枝「ゲゲゲの女房 人生は……終わりよければ、すべてよし!!」実業之日本社文庫
朝ドラ見てなかったので凄く新鮮で楽しめました。
凄い今更ですが、水木しげるは本名なんだと思ってました。本名は武良茂。奥様が武良を名乗っているのは本名だったからなんですね。
凄い今更ですが、「エロイムエッサイムエロイムエッサイム」は有名ですが、その出典が「悪魔くん」だと言う事も、悪魔くんの作者が水木しげるだとは知りませんでした……。
水木しげるさんの紙媒体での作品を見た事無いなあ、そう言えば。
アニメの鬼太郎をちょっと見たことがあるとか、実写映画版の鬼太郎を見た程度。
とりあえず悪魔くんは読んでみたい!


恩田陸「隅の風景」新潮文庫
恩田陸さんの旅行エッセイ。
好きな人は好きなんだろうけどちょっと微妙。後半はどっしりと腰を落ち着けて書いてるんですが前半が散漫とした印象。前半で読むの止めちゃう人もいると思う。
普通の観光客へのダメ出し→私はあいつらとは違うわよ、とは言わないけど言ってるも同然の語りからの自分語り……私は私は!が微妙なのは前半だけです。
後半は誰しもが目にする普通の風景を見ては気持ち悪い妄想を抱いて心労を抱く、そんな不条理恩田ワールドが展開されてます。いや本当に、何でそんなもん見ていちいち妄想してざわざわ心をざわめかしているんだろう、こんな妄想力強かったら普通に生きていくの大変そう……、と思います。

鳥居が人間(が着物を着た姿)に見える、城(日本の城)が人間の形に見える、今にも動き出しそうだ、などなど。
現代だと「妄想」で済ませてもらえますが……。現代だとその妄想を逞しくした形で分泌で脳内妄想を発揮すれば皆が喜んでくれますが……。
  1. | comment:0
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