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覇王別姫 :: 2014/06/08(Sun)



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久々に京劇を見てきました。楽しかった。満足!

然しこれ、知らない人には説明するのが難しい。
まず大抵の人は京劇とは何かを知らない。
京劇を知っていたとしても、「楚と漢、項羽と劉邦」と言ってピンとくる人があまりいない。
「四面楚歌って熟語が」と言えば「そう言えば」とは反応するものの、それがどんなシチュエーションから生まれた言葉かまで知ってる人は少ない。
「漢文の教科書に載ってた『虞や虞や 汝を奈何せん(虞兮虞兮 奈若何)』だよ」って言っても「覚えてない」と言われる。
「夏目漱石の著作に『虞美人草』ってあるでしょ、その『虞』が……、虞美人草ってどんな話だっけ」
みたいな。

劇場内の近くの席で話してた年配の方々が「四方から楚の歌が聞こえて来る=四方を味方に囲まれてるってことでしょ?(安全なシチュエーションでしょ、的な)」→なんでだよ!
そしてその方々は武将が旗背負ってるの見て、昔の中国の武将の戦場での正装がああなんだと思ってたようでした(日本の武将が、偉くなればなるほど動きにくい実戦向きじゃない恰好になってくのと同じで)→なんでだよ!!

項羽が凄くおバカさんで笑えた。
「突撃だ!」
「お待ちください!これは敵の罠です!」
「罠か!危ないところだった」
「お待ちください!これは絶好のチャンスです!」
「そうか、進軍!」

所々日本語でナレーションが入るのだけは、なんか……熱狂が一気に引く……中国語ナレーション+日本語字幕で良いよ……。

西遊記とかに比べるとアクションは激しくないんだけど、旗背負ってる武将達の立ち合いは派手で良かった。
そして超絶アクションしつつ主人公を張ってる西遊記の孫悟空役が如何に凄いかが分かった。今度西遊記の演目見る事があったら悟空のアクションシーンで目一杯拍手しよう。
  1. 日記?
  2. | comment:0
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