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実伝 石田三成 :: 2014/08/29(Fri)

火坂雅志 編「実伝 石田三成」角川文庫
書き下し(語り下し)インタビューの他は、歴史雑誌とか歴史もの薀蓄単行本から石田三成関係のものをピックアップして一冊にした編集本。
火坂さんは大河ドラマ「天地人」で三成の扱いが良かったので親三成派だな!と思ってましたがその通りでした。
「のぼうの城」の和田竜さんも親三成派ですが、和田さんの武将エッセイからの再録がなかったのが気になる。断られたのか火坂さんが敢えて和田さんの一節を選ばなかったのか。
然し皆同じ資料当たって三成の人となりの解釈してるので、一冊の本の中で何度も何度も同じエピソードが、同じ視点から語られている……。

巻末付録「名将言行録」は面白かった。そして「三成」は「みつなり」ではない「かずなり」である、と書いてあるんですが、じゃあ今からでも遅くないから「三成」=「かずなり」読みを定着させようとはならないんだ……??
気長に活動してれば何十年か後には「かずなり」読みが定着すると思うんだけど。
浅井長政だって「あさいながまさ」じゃなくて「あざいながまさ」が正しい、という説が出てきたのってここ何十年かなのに既に「あざい」読みで定着して来てるのに。

読んでる最中ずっと戦国BASARAの三成が「家康ぅぅぅ!!!」と叫んでる声が脳内でエンドレスリピートする一冊。
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